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Story
おかえりなさい
心のままに
過ごせる空間
「わたしがわたしに還る場所」
あたり前があたり前でない今
忙しい日々で忘れてしまいそうになる、当たり前の幸せ
ここにいるだけで自然に深く眠れる
呼吸が深くなる
心にゆとりが生まれる
笑顔になる
私を思い出す
心ゆくままに
ゆったりした時間が過ごせますように
そこにいるだけで
見えないレベルでととのう
空間波動調整のお家

日と月 (ひとつき) 名前の由来
月は休息。
このお家で過ごすことで、ゆっくりと充電。
意識だけなく無意識の部分にも
ヒーリングし心身魂をハーモニー。
自分にも優しさを。
そして眠せていたものを呼び覚ます。
日(太陽)いつでも、
自分らしくいられるように。
自らの輝きに気づく。
自分への自信・信頼を取り戻す。
自分を取り戻せる場所
美しい海や豊かな自然に囲まれながら
いつもより時間をスローにして
その瞬間を楽しむ
太陽を光を感じ、地球と触れ合う
自然のリズムで過ごす
心からリラックス
心地いい家でくつろぐ
本当の豊かさや自分らしさ
大切なものが見えてくる


すべては繋がってる
自然と触れ合って、幸せを感じる
緑の大地や青い海の地球を美しいと感じること
自分を大切にすること
地球を大事にすることと同じ
私は自然の一部
地球の一部
神と人が出会える場所
シマ(集落)の後ろにはカミヤマ(神山)
神がすむ豊穣の国ネリヤカナヤ
神が降り立つ立神
ミャー(神を祀る清浄な空間)
トネヤ、アシャゲなどの祭祀空間
カミミチ(神道)
神々に守られてきた暮らし
ノロ祭祀

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